不動産の買い時はいつ?価格が下がってから買う方がお得?

初心者
この記事は約3分で読めます。

猛烈ワンルームハンターの@ぴろりだ。

不動産のブログサーフィンをしていると、このようなネガティブな意見を目にする。

  • 人口が減少するので、不動産の重要が少なくなり価格は下がる。
  • 東京オリンピック後に、不動産の価格は暴落する。
  • 生産緑地が解除されたら、不動産の価格は下がる。

だから、今は不動産の買い時ではなく、下がるまでじっくり待つべきである。

一理あるが、これは本当なのだろうか?
真の不動産の買い時とは、一体いつなのだろうか?

…。

結論からいうと、不動産の買い時は誰にもわからない…。

なぜなら、株のマーケットの結果を言い当てられないのと同じように、不動産市場の浮き沈みも言いあてられないからだ。

※本記事では、キャッシュフロー税金は想定していない。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

「不動産価格は下がるから買い時ではない」は本当か?

不動産の価格は、建物価格土地価格の総和である。

建物価格は経年劣化するため、自然に下がる。

土地価格も、これからおこる人口減少を考慮すると、(特定のエリアを除いて)下がるだろう。

だが、不動産の価格は一様に下がるわけではない。エリアごとに特徴がある。

  1. 著しく下がる
  2. 少しずつ下がる
  3. 微妙に下がる

(1)は買ってはいけないのは当然として、(2)(3)とどのように向き合うか?

それが不動産投資のキモである。

融資の残債と売却価格で買い時を考える

1億円の不動産に、1億円の融資を付けて購入した。(これをフルローンという)

これが不動産投資の入口だ。

バランスシートで考えると、資産1億円、負債1億円、純資産0円である。

不動産投資をスタートした時のバランスシート

 

ローン返済を真面目にコツコツと繰り返す間に、ローン残高(残債)は減っていき、いつかゼロになる。

ローン残高(残債)

 

そしてまた、多くの不動産は、時間の経過とともに売却価格も下がって行く。

売却価格の推移

ブログキャラ

直前2つの図をよく覚えておいてね。

【不動産投資のバランスシート】成功するサラリーマン大家はこう使っている

「不動産の買い時は今!」と言えるとき

不動産の買い時は今だ!と言えるのは、このように推測するときである。

[残債 + 購入売却費用]<[売却価格]

つまり、数年後、[残債 + 購入売却費用]が[売却価格]を下回ると推測できるときが、不動産の買い時である。

なぜなら、返済を続ければ、近いうちに純資産がストックされる状況が生まれるからだ。

メガ大家を目指すと失敗する!サラリーマン投資家は純資産家をめざせ

「価格が下がってから買う方がお得」と言えるとき

価格が下がってから買う方がお得!と言えるのは、このように推測するときである。

[残債 + 購入売却費用]<[売却価格]

つまり、数年後、[残債 + 購入売却費用]が[売却価格]を上回ると推測できるときが、不動産は下がってから買う方がお得なときである。

なぜなら、不動産の価格下落スピードが速すぎて、債務超過に陥るからだ。

ワンルーム投資家を志すサラリーマンよ!これが失敗を避ける最低限の知識だ

まとめ

ブログキャラ

不動産の買い時は誰にもわからないんだ。

明らかに価格が下がるなら、買い控えた方が良いかもしれないけど、数年後、[残債 + 購入売却費用]が[売却価格]を下回ると予想できるなら、「買い」もありだと思うね。

タイトルとURLをコピーしました