会計フリーで出来た!不動産投資のローン返済(元金・利息)の帳簿付け

ローン返済の帳簿付(会計freee版)確定申告
この記事は約4分で読めます。
女性投資家
女性投資家

ええっと。
不動産投資ローンを35000円返済したから…。
勘定科目は…。
「支払手数料:35000円」あたりでええかな?

ぴろり
ぴろり

ダメ!!
不動産投資ローン返済は「元金返済」と「利息返済」に分けて考えないと。

女性投資家
女性投資家

ええ~っ?同じ35000円支払うんやから。ええやん!

ぴろり
ぴろり

ダメダメッ!
分けて帳簿付けしないと、後で銀行残高と負債の数字が合わなくなるよ。

女性投資家
女性投資家

ギャーーー!!

本記事を見ているあなたは、きっとこんな投資家だ。

  • 物件を買えたのはいいが、どう帳簿付け(記帳)したらいいかで困っている
  • 確定申告の締め切り日(3月15日)が近い。
    でも、何もしていないので途方に暮れている
  • 簡単な会計ソフトを探している

 

不動産投資ローンの帳簿付もクラウド会計ソフトfreeeを使えば楽勝である。

[本日の帳簿付け]

ローン返済(元金:15000円、利息:20000円)

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不動産投資のローン返済金は元金返済と利息返済の2種類

不動産投資ローン元利均等返済がメジャーだ。

その元利均等返済は毎月の返済金が一定であるため、その内訳(元金返済・利息返済)が分かりにくい。

だが、左下図MEMOのように元金返済と利息返済の割合は異なる

ローン返済が進むとともに元金返済が増え利息返済が減るのである。

元利均等返済

元利均等返済

元金均等返済

元金均等返済

 

不動産投資のローンは、元金返済と利息返済の性質が異なる。

だから、帳簿付はそれぞれ対応しなければならない。

元金返済
=負債を減少させる
経費にできない
利息返済
=不動産投資の費用となる
経費にできる

 

詳しくはコチラ

不動産投資のローン返済 経費にできるのは利息だけ!例外も解説

会計freeeを不動産投資用にカスタマイズ

会計freeeのデフォルトは事業所得である。

不動産所得が記録できるように、設定を変更する必要がある

 

会計freeeを不動産投資用にカスタマイズ 初期設定はこれだけ!』より

会計フリー「不動産投資のローン返済の帳簿付け方法」

[取引]→[取引の一覧・登録]を選ぶ。

会計freee「取引の登録」

元金返済の帳簿付け方法

元金を返済する[口座]を選ぶ。
[勘定科目]は[長期借入金]を選び、金額を入力する。

最後に[詳細登録]をクリックする。

会計freee「元金返済の帳簿付け方法」

参考:クラウド会計ソフトfreee(公式)「勘定科目はどう選べばよい?

利息返済の帳簿付け方法

同じ銀行口座から利息返済を行う。

+行を追加]をクリックする。

会計freee「利息返済の帳簿付け方法1」

 

[勘定科目]は[[不]借入金利子]を選び、金額を入力する。

最後に[登録]をクリックする。

会計freee「利息返済の帳簿付け方法2」

参考:クラウド会計ソフトfreee(公式)「借入金・キャッシングの借入と返済を記帳する

不動産投資のローン返済の帳簿付けまとめ

ブログキャラ

簡単だろ?

不動産投資ローンの「元金返済」と「利息返済」を分けて帳簿付けするのがポイントだよ。

本日の帳簿付け結果はこう!

会計freee「不動産投資のローン返済の帳簿付け結果」

 

入力さえしておけば、クラウド会計ソフトfreeeが複式簿記 + 損益計算書 + 貸借対照表をサポートしてくれる。

 

この4つの条件がそろえば、青色申告特別控除65万円が狙えるよ!

  • 事業的規模(5棟10室)
  • 複式簿記で記帳
  • 損益計算書を確定申告書に添付
  • 貸借対照表(バランスシート)を確定申告書に添付

 

不動産投資の規模が小さいうちは会計ソフトは不要かもしれない。

でも、簿記初心者が青色申告特別控除65万円を目指すなら、何らかの会計ソフトが必須だね。

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