教育費が強烈!ああ後悔、不動産投資は20代から始めるべきだった

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30代半ばから不動産投資をスタートした。

30代・40代は不動産投資を開始するには適齢期と言われているが、「もっと早くから初めていたらなぁ」と後悔している。

なぜなら、(今更ながら)異常なほどにかかる教育費と不動産投資用の自己資金調達がガチンコすることに気付いてしまったからだ。
(教育費が高いことは認識していたが、これまでとは…。FP失格である)

本記事は「幼稚園から大学まで私立で」と考えている投資家必読だ。
目ん玉が飛び出るかもしれないが…。

※本記事は文部科学省「平成28年度子供の学習費調査の結果について」「関西系進学塾」のデータを引用している。

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私立幼稚園の教育費

私立幼稚園の学習費推移

私立幼稚園の学習費推移

私立幼稚園の「学校教育費」の内訳

私立幼稚園の「学校教育費」の内訳

私立幼稚園の学習費は毎年約50万円であるが、私立・国立小学校の受験を考えているなら全然足りない。

年長で塾代(学校外活動費等)が猛烈にかかるからだ。

私立・国立小学校の受験塾「奨学社幼児教室」「ハートスクエア幼児教室」によると、年長は月額約3万円の受講料が必要である。

さらに、春季・夏季・冬季・直前講習代をプラスすると合計年間60万円
さらにさらに、オプション(対策コースなど)を足していくと、合計で約100万円である。

  • 本科塾代:40万円
  • 特別講習代:20万円
  • オプション:10~30万円

そして、私立小学校に入ると、教育費はもっと加熱する。

私立小学校の教育費

私立小学校の学習費推移

私立小学校の学習費推移

私立小学校の「学校教育費」の内訳

私立小学校の「学校教育費」の内訳

強烈だろ?普通に150万円×6年間だぜ!

中学・高校・大学までエスカレーター式に登れる私立小学校だったらそのまま残るという手もあるが、さらに上を目指すなら4年生から本気の塾通いも始まる。

私立・国立中学校受験塾「難関国・私立受験専門スーパーエリート塾 望(のぞみ)学園」「馬渕教室(中学受験コース)」によると、本科生の受講料(テスト代、テキスト代等含む)はこのとおり。

  • 4年生:月額約4万円
  • 5年生:月額約5万円
  • 6年生:月額約6万円
  • 3年間合計:約150~200万円

これに、春季・夏季・冬季・直前講習・オプションを加えていくと、3年間合計塾代は200万円~300万円と言われており、「貧乏人は去れ」と言わんばかりの教育費がかかる。

ああ、もう吐きそうだ。

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幼稚園から高校までの総教育費

怒涛の中学受験が終わり、中学校・高校まで進学する。
すると、教育費は少しずつ下がる。

幼稚園から高校までの総教育費はこのとおりだ。

幼稚園から高校までの総教育費

私立小学校の教育費が異様に高いことがわかる。

ただし、これはあくまで平均だ。

受験塾代を考慮すると、私立幼稚園から私立高校までの総教育費は2000万円オーバーだろう。ワンルームマンションが2室買えそうだ。

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20代で不動産投資を始めていれば

我が家は4人家族だ。
専業主婦と小学4年生と小学1年生になる子供が2人いる。(2019年)

後5年早く20代から不動産投資を始めていれば、まだ子供は年長と卵だった。(仮想2019年)
まだまだ、不動産投資に掛けられる時間はあった。

上の子供が公立中学校を望まない様子なので、今年から塾通いという名の教育投資(3年間で200~300万コース)を開始する。

破綻しないように踏ん張るステージに突入しようとしている。タラレバをこれ以上語っても仕方ない。がんばっていこう。

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まとめ

  • 不動産投資はできるだけ早く始めよう。理想は20代後半。
  • 30代は可能な限りの不動産を買って資産形成に励もう
  • 40代に入ると教育費、住宅費との闘いが始まる