事前審査が決め手!実体験から学ぶ 住宅ローン金利引き下げ交渉術

住宅ローンの金利引き下げ交渉術ローン(融資)
この記事は約8分で読めます。

2020年、住宅ローンの金利引き下げ交渉を行いました。
その結果、金利が0.15%(0.825%→0.675%)下がりました。

住宅ローンの金利引き下げ交渉結果

※スマホで見ると字が潰れます。PCでご確認ください。

 

今、鼻で笑いましたか?
「フンッ!0.15%って」

もしそうなら、質問させてください。

「住宅ローンの金利が0.1%下がると、総返済額(ローンの総支払額)は10万円単位で下がることを、あなたはご存じですか?」

実際、ボクの住宅ローンの金利は0.15%下がっただけですが、住宅ローンの総返済額はおよそ50万円減少しました。

 

少し興味がわいてきましたか?

 

本記事は、実体験に基づいて作成しています。

最後まで読むことで、住宅ローンの金利引き下げ交渉術が学べます。

さあ、始めましょうか。

金利引き下げ交渉ではなく、借り換える予定だった

ボクは2014年に住宅ローンを組みました。

金利交渉前の住宅ローンのスペックはこのとおりです。

  • ローン残高:2228万円
  • 金利:0.825%
  • 残期間:29年5カ月

 

最近の住宅ローンの金利を調べると、ネット銀行では0.3%台まで下がっているではありませんか!

だから、借り換えにチャレンジしようと思ったわけです。

借り換え先に選んだ銀行は、ジャパンネット銀行です。

金利は0.399%です。

住宅ローン借り換え支援サイト「モゲチェック」で第2位に君臨しています。

ジャパンネット銀行の金利

出典:モゲチェック

 

女性投資家
女性投資家

何で1位で検討せんかったん?
ひょっとして、落ちた?

ブログキャラ
ぴろり

モゲチェックのような便利なサイトを知らなかったんだ。
自力で探し倒した銀行が、ジャパンネット銀行だったんだね。

 

早速、公式サイトで借り換えのシミュレーションをしてみました。

ジャパンネット銀行の借り換えシミュレーション

出典:ジャパンネット銀行

 

女性投資家
女性投資家

ええやん、ええやん。
80万円近く得することになるやん。

ブログキャラ
ぴろり

だろ?
だから、すぐに事前審査を申し込んだよ。

 

事前審査は見事に承認!

ジャパンネット銀行 住宅ローン事前審査承認

 

さあ、勢いに任せてりそな銀行〇〇支店へ電話だ! っと思ったんだ。

が…。

ぴろり
ぴろり

チョット待てよ。

借り換え費用がネックになる

疑問を浮かべる男女

住宅ローンの借り換えには、それなりの費用が必要です。

その費用分を合計した上で、住宅ローンを借り換えるべきか否かを判断すべきです。

借り換え費用

残債:住宅ローン残高

 

実際、今回のシミュレーションでも、約70万円の借り換え費用が見積もられています。

借り換え費用

出典:ジャパンネット銀行

 

モッタイナイ気持ちが沸々と湧き出し、テンションが急降下してしまいました。

住宅ローンの借り換え前に比べてください!手数料はいくらなのかを

金利引き下げ交渉前のシミュレーション開始

「金利交渉で金利を下げたほうが、もっとお得になるんじゃない?」

りそな銀行の金利交渉で金利を下げるのに必要な経費を調べると、たったの11200円(借り換え費用の1/70)ではありませんか。

金利引き下げ交渉の方がお得? →絶対得だ! と意識が変わりました。

金利交渉しないときの総返済額

このまま住宅ローンを払い続けた場合の総返済額は25,100,223円(A:金利交渉しないとき)です。

金利交渉したときの総返済額

りそな銀行に金利交渉して、金利が下がった場合の総返済額(B)を計算して、金利交渉しない場合(A)との総返済額の差(B-A)を比較しました。

金利交渉後の金利金利交渉後の総返済額(B)差額(B-A)
0.725%24,746,750-353,473
0.675%24,571,202-529,021
0.625%24,396,468-703,755
0.575%24,222,528-877,695
0.525%24,049,379-1,050,844

 

ますます悩みますね。

ズバリ答えます!あなたの住宅ローンの借り換え損益分岐点はココ

借り換えと金利引き下げ交渉の損益分岐点

借り換えと金利交渉後の金利で、損益分岐点(どちらが金銭的に得か?)を考えてみましょう。

  • 借り換え後金利0.399%で、約78万円の総返済額削減効果
  • 金利交渉後金利0.625%で、約70万円の総返済額削減効果

 

「金利交渉にて勝ち取るべき金利は0.625%より良い条件」であることが判明しました。

住宅ローンの借り換えと金利交渉 あなたが選ぶべきはコレに決まり!

りそな銀行へ金利引き下げ交渉開始

告白します。

金利交渉では「金利をさげてほしい」とは一言も言っていません。

借り換えをプゥーンとにおわしたのです。そこからすべてが始まりました。

住宅ローンの借り換えをにおわす

りそな銀行〇〇支店へ電話。

ブログキャラ
ぴろり

ぴろりです。お世話になってます。
今回は住宅ローンの保証料の件で伺いたいことがあります。
「住宅ローンを全額返済すれば、いくら戻ってきますか?」

住宅ローン担当イメージ
住宅ローン担当

少々お待ちください。
保証料のお返しは、310,319円になります。

ブログキャラ
ぴろり

およそ30万円ですね。
結構戻ってきますね。

住宅ローン担当イメージ
住宅ローン担当

住宅ローンを全額返済とのお話ですが、くわしく伺ってもよろしいでしょうか?

現況の金利に不満であることをもらす

ブログキャラ
ぴろり

(キタキタ)
5年前に御行の住宅ローンを利用しました。
金利は0.825%です。
しかしながら、現在の御行の金利は0.4%台です。

住宅ローン担当イメージ
住宅ローン担当

おっしゃる通りです。
金利面でご不満ということですね。

ブログキャラ
ぴろり

そうなんです。
現在借り換えブームのようで、ボクも他行に借り換えを検討しています。

審査が通っていることを伝える(最重要)

住宅ローン担当イメージ
住宅ローン担当

(借り換えに向けて)どれくらい進めていらっしゃるのですか?
審査の結果などが出ていらっしゃいますか?

ブログキャラ
ぴろり

ジャパンネット銀行で事前審査が通りました。
本審査を検討中です。

住宅ローン担当イメージ
住宅ローン担当

金利はいかほどでしょうか?

ブログキャラ
ぴろり

0.399%です。

住宅ローン担当イメージ
住宅ローン担当

お気持ちはよくわかりました。
ぴろりさまは当時の金利のままでお借入れいただいていますので、
金利がもう少し下がらないか、当行で検討させてもらえないでしょうか?

ブログキャラ
ぴろり

(キターーーーッッ!)
金利を下げていただけるのですか?

住宅ローン担当イメージ
住宅ローン担当

お約束はできかねますが、検討させてください。

ブログキャラ
ぴろり

よろしくお願いします。

りそな銀行金利引き下げ交渉の結果

金利引き下げ交渉から3日後、電話がかかってきました。

住宅ローン担当イメージ
住宅ローン担当

お世話になります。
0.2%お引き下げして0.675%でいかがでしょうか?

ブログキャラ
ぴろり

(0.625%に届かなったかぁ~)
0.675%には何か根拠がありますか?

住宅ローン担当イメージ
住宅ローン担当

ぴろりさまが他行へ借り換えされた場合の手数料はおよそ…。

 

内容は「借り換え費用がネックになる」と同様です。

 

住宅ローン担当イメージ
住宅ローン担当

その結果、0.675%とさせていただきました。

ブログキャラ
ぴろり

よくわかりました。
1週間程度検討させてください。

住宅ローン担当イメージ
住宅ローン担当

かしこまりました。
1週間後、ご連絡差し上げてもよろしいでしょうか。

ブログキャラ
ぴろり

よろしくお願いします。

りそな銀行金利引き下げ交渉後の葛藤

借り換えと金利交渉後の金利の損益分岐点はすでに決まっています。

金利交渉後金利0.625%で、借り換え後金利0.399%で同等の効果

 

ここで悪知恵を働かせます。

ぴろり
ぴろり

ジャパンネット銀行の本審査を通せば、りそな銀行の金利はもっと下がるのではないか?

 

ですが、ここで昔の記憶がよみがえります。

ブログキャラ
ぴろり

ボクは投資家。そして借金王。
5年前、ネット銀行の住宅ローンの審査で落ち、りそな銀行に拾ってもらったではないか。

 

ワンルーム投資家でもあるボクは、ネット銀行の審査に弱いことを経験済です。

ワンルーム投資の融資は、ネット銀行のローンの審査にモロに影響するのです。

りそな銀行金利引き下げ交渉後の結末

結局は、このような理由からりそな銀行にとどまることになりました。

  • りそな銀行に恩義を感じているから。
  • あわよくば、りそな銀行で不動産投資ローンを借りられないかと妄想が膨らんだから。
  • 借り換えの手間を考えると、金利交渉後の金利を受けいれたほうが快適だから。(コロナウイルスが蔓延しているためマインドが低下中)

まとめ:実体験から学ぶ住宅ローン金利引き下げ交渉術

ブログキャラ

住宅ローンは、交渉次第で金利を下げられることがわかったかな。

金利交渉の最強の武器は、事前審査が通っているという事実だよ。

住宅ローン借り換え支援サイト「モゲチェック」で、あなたが借り換えできる人なのかをチェックしてみよう。

その結果を見てから、借り換えするか金利交渉するかを選べばいいのだから。

 

住宅ローンは借りたら借りっぱなしの家庭がほとんどだよね。

でも、それは何てモッタイナイことをしているのだろうと思わないかい?

次は、あなたが得する番だよ!

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