住宅ローンの借り換え前に比べてください!手数料はいくらなのかを

住宅ローンの借り換え費用ローン(融資)
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「投資用ローンと住宅ローンのダブルローンでたいへん!」

あなたもそんな一人なのではないでしょうか?

なんて問いかけているボクも、火の車だったりします。残念!グサッ(死後)

 

いざ、投資用ローンの借り換えを検討すると、それは高きハードルであることに気付かされます。

だから、こう考えました。

 

ブログキャラぴろり
ぴろり

住宅ローンの借り換えからしよっかな?

 

しかしながら、購入時の諸費用ほどではありませんが、住宅ローンの借り換え費用も結構かかるんです。

  • ローンの全額繰上返済手数料
  • ローンの事務手数料(保証料)
  • 抵当権の登記&抹消費用
  • 司法書士手数料
  • 印紙費用(印紙税)

 

この記事を読めば、住宅ローンの借り換え費用トップ5がパーフェクトに理解できます。

同じ境遇のあなた!いっしょに悩みましょう。

では、スタートです!

借り換え費用1:全額繰上返済手数料

全額繰上返済手数料:1万円~3万円

ローンの借り換えとは、別の銀行から(好条件の)融資を受け、その融資を原資にして借り換え前の銀行に一括返済することをいいます。

インターネットバイキングを利用すれば、一部繰上返済手数料は無料の銀行が多いですが、全額繰上返済の場合は一定の手数料がかかります

銀行返済方法一括返済手数料(税抜)
りそな店頭10,000円~30,000円
三井住友書面20,000円
専用PC10,000円
インターネット5,000円
三菱東京UFJ窓口30,000円
テレビ窓口20,000円
インターネット15,000円

※リンク先は各銀行の手数料一覧

 

三井住友銀行の5000円からりそな銀行の3万円まで、金額に開きがありますね。

手数料条件が特約で違う場合もあります。

だから、借り換え前に金銭消費貸借契約書(ローン契約書)をしっかり確認しましょう。

投資用ローンの借り換え費用はコチラ

すべて見せます!ワンルーム投資ローンの借り換え費用トップ5

借り換え費用2:事務手数料(&保証料)

事務手数料:無料~5万円
保証料:無料~定額・定率

新たに融資を受けるためには、ローンの事務手数料(&保証料)が必要です。

ネット系銀行の多くは、ローン事務手数料を借入金額の2%(保証料無料)としています。

一方、店舗系銀行の多くは、ローン事務手数料が3万円~5万円+保証料(定額・定率)ですが、
インターネット専用の住宅ローンを取り扱っている銀行もあり、その場合のローン事務手数料は借入金額の2%(保証料無料)が多いです。

主な銀行の事務手数料と保証料をまとめるとこうです。

銀行タイプ事務手数料(税抜)保証料
りそな融資手数料型借入金額×2%無料
保証料一括前払い型30,000円20,614円※1
保証料金利上乗せ型金利+0.2%
三井住友ネット専用借入金額×2%無料
店舗30,000円別に定める
三菱東京UFJネット専用借入金額×2%無料
プレミアム(店舗)30,000円金利+0.2%
プレミアム(店舗)191,370円※2
au自分ネット専用借入金額×2%無料
ジャパンネットネット専用借入金額×2%無料
住信SBIネットネット専用借入金額×2%無料
新生定額型50,000円別に定める
定率型借入金額×2%無料

※リンク先は各銀行の手数料一覧

※1:借入期間35年、借入金額100万円あたりの金額
※2:借入金額1,000万円、借入期間30年、元利均等返済方式、元金返済据え置きなしの場合

借り換え費用3:抵当権登記費用

登記費用:約4万円

ローンの借り換えには、2つの登記費用が必要です。

  • 抵当権抹消登記費用
  • 抵当権設定登記費用

抵当権抹消登記費用

抵当権抹消登記費用は、不動産1筆につき一律1000円です。

区分マンションは土地・建物で合計2筆分必要なので、抵当権抹消の費用は2000円となります。

抵当権抹消登記とは?
その不動産に対して銀行が設定した抵当権を不動産登記簿(不動産の履歴書のようなもの)から抹消することです。
抵当権抹消登記は、借り入れ元の銀行のローンを全額返済後に行います。
抵当権とは?
融資を受けたあなた(債務者)がローン返済不能に陥ったとき、銀行(債権者)がワンルームマンションを売却できる権利のことです。

抵当権設定登記費用

抵当権設定登記費用は下記の公式で計算します。

抵当権設定登記の費用
=融資金額 × 0.4%

※軽減税率が適応される場合があるため、詳しくは国税庁「登録免許税の税額表」でご確認ください。

 

抵当権設定登記とは?
銀行がその不動産を担保に取るために設定する行為です。
抵当権設定は銀行のためのものですが、費用は投資家が負担するという謎のルールが適応されています。

借り換え費用4:司法書士手数料

司法書士手数料:6~10万円

抵当権の抹消&設定を司法書士(登記・法律のプロ)に頼むと、6万円~10万円の費用が必要です。

<参考>

日本司法書士会連合会「司法書士の報酬に関するアンケート結果(2018年)」の報酬の平均

日本司法書士会連合会「司法書士の報酬に関するアンケート結果(2018年)」

 

近畿圏の司法書士手数料はやや高いようですね。

借り換え費用5:印紙費用(印紙税)

ワンルームの売却費用ベスト5

印紙費用:1万円~6万円

ローンを借り換える際も、金銭消費貸借契約書(ローン契約書)に収入印紙を貼って印紙税を納める必要があります。

ボリュームラインは2万円あたりですね。

記載金額印紙代(印紙税)
1万円未満のもの非課税
10万円以下のもの200円
50万円以下のもの400円
100万円以下のもの1,000円
500万円以下のもの2,000円
1,000万円以下のもの10,000円
5,000万円以下のもの20,000円
1億円以下のもの60,000円

国税庁「第1号文書から第4号文書までの印紙税額の一覧表」より抜粋

実録!借り換え費用:ボクの場合

少しだけ、ボクの住宅ローン借り換え戦略にお付き合いください。

りそな銀行で金利0.825%・29年5カ月・2228万円の住宅ローンを組んでいます。

これをネット銀行へ借り換えた場合の費用はおよそ70万円です。

  • ローンの全額繰上返済手数料
    =11,000円
  • ローンの事務手数料(保証料)
    =506,000円
  • 抵当権の登記&抹消費用
    =94,000円
  • 司法書士手数料
    =100,000円
  • 印紙費用(印紙税)
    =20,000円

 

この借り換えコストに負けないローン条件で、借り換える必要がありますね。

ズバリ答えます!あなたの住宅ローンの借り換え損益分岐点はココ

まとめ

ブログキャラ

住宅ローンの借り換え費用は、数十万円単位でかかることがわかったかな?

  • ローンの全額繰上返済手数料
  • ローンの事務手数料(保証料)
  • 抵当権の登記&抹消費用
  • 司法書士手数料
  • 印紙費用(印紙税)

 

都市銀行からネット銀行への借り換えた場合の費用はこれくらいかかるんだ。

ローン残高借り換え費用の総額
2000万円65万円
3000万円95万円
4000万円120万円
5000万円150万円

 

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